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薬膳における穀類・豆類の役割(2)

穀物

薬膳における穀類・豆類の役割(2)

穀類・豆類は、栄養を体全体に運び、消化吸収を促し、元気を作り出す脾の働きを助ける食材が多いのが特徴。

五味(甘さ・酸っぱさ・辛さ・苦さ・しおからさ)でいうと甘いのも特徴の一つ。

参考『薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖』監修・喩静/植木もも子(西東社)

健康食品や漢方・薬膳・ハーブ・栄養など健康に役立つ情報をお届けします。





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