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杏仁(きょうにん) 咳止め・肌の保湿力アップ

漢方食材


杏の果実から取り出した種子。

杏仁は木の種類によって「甘味」と「苦味に分かれる。

苦杏仁は、咳や喘息、血圧降下、抗ガンの薬効がある。 v普通手に入るのは、甘杏仁を粉状にした杏仁霜。

杏仁の油は肌の保湿力を高めるため、乾燥肌用化粧品に使用されている。

「杏仁霜」は杏仁豆腐の原料で入手しやすいが、杏仁豆腐用だと寒天や砂糖が混ざっている場合があるので、効能が期待できる杏仁100%のものを選ぶとよい。

苦杏仁は取り過ぎると中毒になることがある(一日10gが目安)

参考『薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖』監修・喩静/植木もも子(西東社)


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